QBQBさん  男性  45歳

男女問わない話です。
出来ないことを求められるのは、辛いですよ。

疲れているとき、仕事のことで頭がいっぱいのとき、あなたに連絡できないことは大いにあり得ます。それを求められること、それが辛いかもしれません。
そういう対応は本意じゃないんです。でもキャパを超えるとそういうことになります。
それを理解してもらえるかどうかだと思います。

出来ないことを求められる人の気持ち、わかりますよね。
言い方の問題じゃありません。どういう風に言われても求められて苦しいことは苦しいんですよ。
結局は求める側が気持ちを整理するしかない問題です。
「そうはいっても相手は相手で私に誠実に向き合うべきだ」という考え方を持つ人が多いんですけど、そうやって他人に責任を擦り付ける生き方は結局自分の首を絞めるだけだと思います。それが成立しているうちはかなり幸福度が高いです。成立しているうちにどうこうできたら良いのですが、それが当然だという生き方をしていて立ち行かなくなったら悲惨ですよ。
結局のところあなたの理解力とか包容力が問われるのであり、そんなもの最初から用意していないならまぁこの先続かないでしょう。それも人生です。

パタコさんからのお礼

QBQBさん
ご回答ありがとうございます。
できないことをもとめらるのはつらいというのは分かります。

遠距離でやりとりしている方から、仕事などで次に会えるのは11月と言われたので、もう好きじゃないのかなとか会いたくないのかなって1週間くらい悩んだあとに、「忙しいんだね～」みたいな感じで電話しました。

本当に仕事もあることを説明してくれたし、間は空くけど次の予定について打診してくれたので、わかったと伝えてそれ以上のことは言っていません。それは信じてみようかなと。正直会るまで悶々とはしますが、もう言いません。11月のもキャンセルしたときにまた考えるかな、そういう風に自分(求める側)で気持ちを整理しました。

他人に責任を押し付ける生き方はうまくいかないですよね。婚活を始めてそれをより実感しています。

会えないのも連絡とれないのも、相手が悪いから改善してみたいにいってもどうかなるわけでもなく、そのような状態で自分がどう受け止めるか(それでも続けるか、やめるか)なのだと思います。

理解力とか包容力をもつことを意識しつつも、自分の不安とかがそれを覆いつくしそうになるときもあって、葛藤しています。自分が精神的に成長しないとというのは婚活をしながら気付いたところでもあります。