匿名希望さん 女性 39歳
知人同士などの普通の出会いでは、完全に奢り。
その後付き合ってからは、奢られるだけでなく、(収入が相手より少ない場合が多いため、少額であれば)奢ったり、割り勘だったり。相手の経済的余裕によって変わるみたいでした。
フィーリングが合う事が一番なので、付き合ってからは、奢られなくても全然気にならなかったし、それよりも相手が喜んでくれたら単純に嬉しかった。
ただ、これはリアルでの話。
婚活サイトは色々な人がいるので、「割り勘」が無難だと思ってます。逆説的に、「割り」勘定(感情)ですから後腐れもない。(奢られるのが嫌いな女性は、よくこれを言われます)
これに苦い経験のある人は、徹底的に割り勘を嫌う人もいる…らしい。
なので、まずは初デート代をどうするかよりもフィーリング。
相手といて楽しくて仕方がなければ、次回ももちろん会います。(でも、そういう相手は、なぜか奢ってくれるという一定の相関性は私の場合はあります。)
反対に可もなく不可もなく、でも(気になって)会ってみたという相手は、その後イライラすることが多く、初回は奢りでなかった…という。
なので、奢るというのも一種の好意の表れと未だに認識しています。批判は出ると思いますが、そういう事例もあるという程度に。
金銭的な話だけで、判断してしまうと落とし穴もたくさんあるという話は、別の話題でも出てますよね?
だから、そこだけに囚われるのは危険だと思います。
実際に付き合ったら、いつも奢られてばかりでも、お返しするために貯金してプレゼントを奮発してもイイですよね笑。
相手を好きであれば、自然と相手が喜ぶ顔を見たくなりますから。
相手が喜べば自分に喜びが返ってくることが増える…
どっちが出すかなんて悩むなら、お金の要らんところに行けばよいのです。
まっ 今の時期に炎天下で初デートって言われたら、そんな体力バカ(単細胞)の誘いは行く前に断りますけどね笑
確かにお金はかからないが。。。
でも、婚活市場には、驚くほどこういう男性がいます。
最近はなんとなく解りますが。