匿名希望さん 女性 47歳
異性の友達は時に武器になりますし、いないよりいた方が良いです。ただし、きちんとしたひと。
以下友達のひとり、ある女性の話になります。
その女性は異性の友達とは高校の同級生で、グループ交際しており名の知れた進学校にいたため皆優秀な大学へと進み、一時疎遠になりました。
社会人になり互いに違う方とそれぞれ結婚。その後転職するものの同窓会などで連絡を取り始めた頃、偶然にも男友達は近くの職場で??省勤務と判明。
女性の友達は法務事務でいたのですが、部下の女性 後輩とその??省の友達後輩と食事をしたりして改めて紹介させたのが年明けすぐ。その後、後輩たちはお付き合いののち秋には正式に結婚され、一年後にはご出産で寿退職ています。紹介でゴールしたのは女性20後半、男性が30前半から半ば位だと思います。
異性の友達がお墨付きというのは同性からみても好かれて、見てくれも大事なんだと思います。なかなか紹介までは責任あるし難しいことだと思います。しみじみ異性の友達、大切だなと。
婚活アプリより信用できますからね。
個人的な持論になりますがどう生きてきたか、すごーく大事。いい出会いに繋がる環境に身を置くこと大事です。
また人脈を嗅ぎ分け、いい人ご紹介してくれそうな有力な同性先輩には気遣いもかなりのものだと思います。
したたかさがないと。
最近は同窓会ラブという形もあるので、婚活アプリよりご縁がありそうな場所へ異性の友達作りから始めたいとかな~り遅い甘い戦略を胸に秘めております。