匿名希望さん 女性 50歳
私自身が「!」を強めの表現をする時に使うので、句読点代わりに使われるのは気になります。
前におかしな人におかしな説教をされて凄く不快だった経験があります。その時も「!」が直接の原因ではありませんでしたが、不愉快な原因の一因ではありました。
その内容とは・・・ある方とやりとりで会う約束が進んだ頃、その男はあろうことか「もし性格が合いそうだったら、あとは体の相性の問題をクリアしないとね(* ̄▽ ̄)」と変な顔文字入りで送ってきたんです。
冗談にも限度があると、怒り心頭で「大人の男性が書く文章ではないし、失礼じゃないですか!」のような文章を返しました。
そうしたら「でも、それって大事な事ですよ!!」と「!」倍返しされた上に、以下延々と説教文を送りつけられ、今でも思い出すだけで怒りが沸いてくるくらいです。
その位の強い意味で私は「!」を使うので、例えばラインの返信に「こんにちは!今日は具合が悪くて寝込んでます!」と返ってきたとしたら「具合悪いのは私のせいじゃないのに威張らないでほしいわ」と思うかもしれません。
だから、私も「!」はあまり好きではありません