匿名希望さん 男性 35歳
嫌いな物はしょうがないと考えられます。
誰だって、少数派になってしまう事はあります。
ただ、少数派である事は自覚しましょう。
映画というよりもエンタメ全般が好きな人が大勢居ると捉えましょう。
映画館が嫌いなのか、映画そのものが嫌いなのかによって、お付き合いが難しいか?という回答が変わります。
映画館が嫌いでも自宅でレンタルを嗜める であれば、デートスポットが1つ減るだけなので問題ありません。
しかし、映画そのものが嫌いとなれば、エンタメ好きな人は除外しなければならないので、かなり厳しくなってきます。
回答者さんの内容を察するに、レンタルも毛嫌いしてる様なので、世間話のネタが大幅に減っている上に映像作品から何か得る事は無いのだと考えられます。
その分、ファッション、スポーツ、アウトドア、仕事等の話にもっていかなければならないので、口説く敷居が高いと思われてしまいます。