匿名希望さん 男性 43歳
そもそも承認欲求満たすための友達は、成長していくに従って社会的な要求により特に必要なくなるので、本当に友達といえる人なんて皆少なくなるのではないのでしょうか?大体は何かのつながりによる仲間くらいなものでしょう。昔からの友人なんて、よくよく考えてみたら錯覚みたいなものかと。
回答ですが
①プロフや写真は確かに非常に大きな情報を与えてくれるもののやはり実際会って話してみないと何とも言えないと思います。
とはいえ地雷を見分けるためには大切なツールです。
②何時でも構いませんし気にもなりません。
③個人的にはそういう方の方が好きです。友達が多いとのたまう人の方が印象悪いです。
学生時代に必要な人間関係を築けていたのですから、何も気にすることはないと思います。友達という定義に個人差があるため一概には言えないと思いますが、そのままで良いと思います。お互い頑張りましょう。