匿名希望さん 女性 52歳
バツ有子有の方とのデメリットをあげると、
名ばかりの義理の母って、確かに踏んだり蹴ったりですね。
婚活男性は、なぜ?年下女子ならば、バツ有子有にもだきょうができるのか?って、疑問で気が付いてしまったのですが、
①歳の差婚をすると、多少だけど年金優遇がある。
②共働きを希望することで、若い嫁は老女よりも、長い期間の生涯賃金を稼ぎ出してくれる
③子持ちだと、申告数に誤差が少ないので、一人っ子を狙いやすい。(実績もあるので自分の子供も産んでもらいやすい)
④離婚率が高いのは成婚後5年以内がピーク。
別れた直後のメンタルが疲れて弱っている所がねらい目
・・・以上から、ある意味で、男性の方がしたたかに婚活しているようにも思いました。
で、主様が、もしも年下男性であるならば、バツ有子有にも多少の理解が可能ならば、お子さんは一人までの年の差有の年下君に焦点を当てて、活動も再考されてはいかだでしょうか?
主様との間にお子さんが生まれれば、一緒に暮らす子の方に情が沸くに決まっているし、相続についても、生前贈与や離婚時の決め事をきっちり取るなど方法もあるでしょう。
何よりも、25歳~44歳の若い男性の離・死別者・とりわけ若い寡夫の自タヒ率はハンパありません。
同年同条件の女性にくらべると5倍ほどに上ります。
心身共に気持ちが弱っていて、独りの寂しさをガッツリ味わっている方を狙い、がっちり捕まえて、しっかり尻に敷いてしまえ。も、アリじゃないでしょうか?
因みにバツ有の子アリ男性の養育費踏み倒しは8割以上です。
血を分けた我が子を見殺しにしてでも、PFで大嘘ついて婚活して新しい若い女希望なんて方との生活よりも、現実的かつ建設的だと思うのですが。。。。
(倫理的にキツイ回答で気分害したらごめんなさい)