2番です。さん 男性 41歳
お礼を拝見しました。
妙ちくりんなこだわりを持っている男性の例は論外なので省きます。
料理自体に馴染みのない男性も多いですから、苦手です。と返されると、同じ話題で会話を続けることは難しいのです。
現時点で苦手ならそれは構わないんですが、将来に向け修行中的な意識や姿勢は持たれた方が良いかとおもいます。
本当に気になっている男性相手なら、好きなメニューだけでも聞き出して得意になっておくとか、その後の努力は必要ですが。
料理は出来る方がすれば良いというのも分かりますが、男性に年収を求めるのであれば、反対にその年収を支える家事を女性に求めてはいけないのですか? 専業主婦を希望される場合なら、料理や家事はある程度任せたいのが男性の本音です。
料理は時間の問題が大きく関係します。他の家事のようにずらせば良いというものではありません。
男性に料理任せるとして、不意の残業で遅くなったら妻から文句言われる、とか、残業の日は妻が用意するけども、ずっと家にいるのにスーパーのお惣菜ばっかり、ではちょっとねー。
男性に年収ぶらさがりっぱなし、料理も男性にしてよ、これでは一般的に妻の立つ瀬がないと思いますし、そもそもそんな女性と結婚したいと思う男性がどれ程おられるか…。女性側だって家事も年収も女性任せって希望の男性がいたらドン引きするでしょうに。
重ね重ねながら、共働きで男性の方が時間に自由がきくとかであれば、夫婦で話し合って出来る方が家事をすればいいでしょう。