匿名希望さん 男性 42歳
私が旧帝大に在学していた際に、お隣の研究室の教授が色弱でした。
あまり色の識別ができないと聞いていたのですが、本人が色弱と自ら仰ってました。
結婚もされていて、お子さんもいらっしゃいました。
憶測ですが、子供の時にいじめられたり、相応の苦労はあったと思います。
色弱でも旧帝大の教授になれる一方で、健康で努力しても正社員になれない方もいるわけですから、幸せに生きていけるかどうかは、個人の能力・努力次第としか言えないところもあると思います。
とはいえ、ご不安になる気持ちもわかります。
ご自身の不安さがどうしても拭えないようであれば、やはりご縁が無かったとするのも、仕方ないかと思います、、、。