匿名希望さん 女性 45歳
>こういう一文を見られてどうお感じになっていらっしゃるのか
文章の通り「趣味を一緒に楽しみたい人なんだな」と感じます。
「可能な限り理解してくれて時には付き合ってくれる」よりは
「がっつり一緒にやりたい」のニュアンスで受け取ります。
自分の興味のないジャンルで、自己紹介分の分量からみてそのウエイトが高そうなら
マッチングは見送ると思います。
そもそもの話で恐縮ですが「興味ないから」って突き放すというのは、
趣味への理解がどうこうの問題ではなくて、コミュニケーションの取り方の問題なのじゃないかと思います。
「今日会社で○○さんとこんなことあってさ」って言われたら、同じ会社じゃなくても
「へえ、そうなんだ?」とか「○○さんて先輩だっけ?」くらいは普通に会話できますよね?
これは話すほうも「共有している前提が同じじゃない」という認識があるから、
適切な温度感でコミュニケーションが成立するのだと思います。
一致しない趣味の場合は熱量が不均衡になりがちで、熱いほうがそれを意識せずに盛り上がってしまうと
もう一方は冷めていく、という構図だと思います。
私自身は上記のような意識(同じ趣味じゃなくても話聞くくらいは当たり前)なので、
敢えて「趣味を一緒に」と記載している方は「ガッツリ一緒に」なんだと受け取るのだと思います。
>女性側は男性にはご自身の趣味などに興味がなければ無関心で居てくれた方がいいのか
これは別に男性とか女性とかでくくれるものではなく「人それぞれ」だと思います。
私は前述のコミュニケーションさえ取れれば、どっちでも構いません。