匿名希望さん 男性 40歳
離別者ならともかく、死別ならそこも受け入れていく心構え、というより心の余裕ですね、それが持てないのなら、ごめんなさいした方が良いのではと思います。。
お相手の人生の一部であったことは動かしようのない事実ですし、死別の悲しみを受け入れて、そこからようやく前向きに婚活されるようになったのに、婚活相手から死別した伴侶のことに関して、命日や法事のことで不平不満を言われるようではせっかくのご縁も新しい愛情も薄れてしまいます。
確かに、死別した伴侶と婚活相手を常に比較して貶すようでは問題ですが、そういう場合を除いては、一緒に仏壇に手を合わせていただけるような心優しい方がおられるならそれがベストかと思います。