匿名希望さん 女性 43歳
私は相談者さんと同じ感覚です。
私は子供が一人いますが、お相手次第、としています。
物理的に難しいと思っていますが、いらないと一方的に明言するのではなく、現実、現状を話し合おうね、という意思、立場表示です。お相手もそれ位の感覚の人がいいからです。
40代男性で、欲しがる人は何パターンかあると思います。
1 金銭的、健康的根拠は無いけれど今までいなかったから欲しい→あまり女性にモテ無い縁が無かった男性。
2 子供が既にいるけど欲しい→
A.金銭的余裕があることをアピールタイプ。初婚、若い女性でも大丈夫だよ!希望を叶えるから僕の彼女になって。
B.ただ孤独に弱いタイプ。→寂しいからもう一度家庭を築きたい。相手に離婚され、子供も連れていかれた。養育費や買ってしまった家のローンなどもあり、収入あっても出て行くのも多い。
私は、相手次第、いらない、欲しくても2Aの人だけ将来のことも考えられる人だと思っています。
女性に関しては、いらない!にしている女性も、いる!にしている女性も40代はちょっとマイナス評価になりがちかなと思います。いるならもっと早く結婚しておくべきだったし、いらない、と明言できちゃうのは自分だけ大事なタイプなのかなあと思います。
子育てって大変で、社会貢献要素もあり、他者の為に生きる行為です。それを選択しないなら、代替え案として、仕事や自分の存在を通じてどんな社会貢献をしようと思っているか、、そこが明確な女性なら安心だし、人として尊敬できます。