匿名希望さん 男性 45歳
なんども経験ありますが離婚理由は聞きません。
相手から話されれば聞きますけど、信用する信用しないという話ではなくて、相手の考え方・価値観等を理解する判断材料としてますね。
有責の話ですけど、それはどのような観点での話ですか?
婚姻の破綻の責任は、世間的には判決等に書いてある通りです。
裁判が絶対真実を証明するわけでもないので、判決をそのまま鵜呑みにはしませんが。
バツイチになったのは、質問者さんが言うとおり、当人の責任でもあると思います。
女性側もDVや生活費入れてくれない等の元夫の責任と説明される方は多いです。
それは仕方ないように思いますよ。
愛情があって夫婦仲がめっちゃ良くて、それでも離婚したのだったら逆に理由が知りたいですし、聞いてもその人と結婚したいとは思いません。
離婚理由に限らず、その人のいうことを疑い始めたら終わりだと思ってます。