匿名希望さん 女性 45歳
「男性の年下希望がバッシングされてるから、
女性は皆下希望反対だというイメージを抱いてしまった」
って元々のバッシング内容の理解ができてないんじゃないですか?
男性の年下好きが攻撃されるのは、主に
「相手の希望を無視した申込みをするから」
50歳の男性が30歳の女性に申込みしようとも、
女性側が対象年齢が40~50歳にしてるなら文句は出ない。
「40歳まで」にしているのに申し込むからバッシングされるんです。
設定だけでバッシングされるケースは
「生理的に気持ち悪い」です。
30代だとわからないかもしれないけど
50歳の男性が「18歳(または気にしない)~」にしてたら
それは自分の子供と同年代が対象になる、ということ。
その年齢が性的な対象になる男性である、ということに嫌悪感を覚える。
特にシンママさんなら、自分の子供が対象年齢に含まれてたら気持ち悪いことこの上ない。
(過去の質問で「連れ子が女児ならいいけど男は嫌なので性別明記できるようにしてほしい」
とのたまった男性がいました)
逆に女性からもなんとなく許容されてる(と思う)のは、
「子供が欲しい」ので相手を「35歳まで」に設定しているアラフォー男性。
但し40代以上になってくると(子供の成人までの費用確保の意味で)低年収だったら
考えなしだとバッシングされる、
という状況かと。
あと、35歳以上の妊娠率に言及した女性への回答は
ものすごい論点がすり替わってます。
「加齢による影響は男女共に存在する」から
「(自分自身の年齢を考慮して)より若い男性がいいという考え方もある」
というのが回答者が言ってることです。
加齢による影響自体は質問者も認めているわけですし、デマではないでしょう。
男性と女性の妊娠下降率を対比して論じているのではなく「同じ男性なら若い方がいいのでは?」
という話で、それは「子供が欲しいから相手は若い女性のほうがいい」という男性の考え方と同じですよね?
(男性はそれでも良くて女性は駄目だというお考えの方なら、それはそれでいいですけど)
それにしても「不思議だ、わからないから教え欲しい」って言うわりに
「こんな考えだと思います」って回答に「同意できない」って返すのは、不思議です。