匿名希望さん 女性 52歳
不倫された時のあなたの心の癒し方・人生への生き方
それらを考えて、指針あっての結論とすべきでは?
その男性の奥さんは、愛人にくれたやったから離婚を選んだけど、その男は、愛人からは選ばれず放流の為に婚活となかったわけでしょ?
離婚しないとなれば、共同生活での信頼回復のために
不倫に関しての反省を伴う謝罪や改心を要求しつつも
有責者を許す・信用から構築し直すという心理的葛藤を乗り越えるといういばらの道が待っているんじゃないの?
信用しても信頼するなっていうけど、信用すら消失するのが不倫だとおもうので。
有責者が不道徳な不倫を素直に反省し、応じればいいけど、
愛人とタッグを組んで愛欲に溺れている状況での確率的は低いと思う。
奥さんの離婚承諾も、2:1で戦う形成に疲労困憊し不毛な消耗戦の終結に離婚したとも考えられる訳で、
プラス愛人に子供までできたとなれば、戦況は3:1に押され、愛人が乱入しての徹底構成では、思慮も何も離婚までの時間的追い打ちは更に容赦なく強化しそうにおもいますが。
最もオークションと同じで、競り合っているときは意地になってても、離婚をきっかけに一緒になるとなると、背負うリスクも有る訳で、そこまで入れ込む価値は無しと突如正気になり覚める愛人も居るわけで、有責者が愛人にポイされることも有り得るとは思いますが、
其処まで傷つけあった泥試合からの夫婦の復縁と言うのも、大変そうに思います。
別れた奥様と同じ煮え湯、もしくは、学習上アレンジした手の込んだものを飲まされる可能性が否めないのと
それ等を見込んで超えられるメンタルや男性よりも経済的優勢な余裕ありの裏付けが無いと(初めから弁護士を介入させて離婚時の約束事ありきの結婚など)、妥協も何も、触っちゃダメな地雷物件に思います。
バツイチが、簡単に再婚に踏み切れない(もしくは、軽い恋愛にも躊躇する)訳には、有責者から学んだそれなりの背景があるからかしら?と思ったりします。