匿名希望さん 男性 51歳
私も、妥協したくありません。
妥協した結果、専門書を買ったり、読んだり出来なくなったら、人生終わったも同然だと思います。
また、芸術の理解がまったくない女性も困ります。バイオリンや画材を処分されてしまったら、心の聴力と視力を喪失するようなもの。(以前、楽器と画材を全部処分して、今後一切芸術に興味を示さないと約束すれば、私と結婚してやっても良い、とのたまわった皇族の同窓生がいました。もちろん、この女性は皇族とは血縁関係はありません。) もしも、「あなたの耳が聞こえなくなって、目が見えなくなったら、あなたと結婚してあげても良いわよ。」と言われたら、どうしますか?
以前、私の身近に、私の持っていた人体構造図や人体ポーズ集 (どちらも、美術をやる上で、必需品) を見て、私がポルノの本を収集しているとか言いふらした、自称お嬢様がいましたが、こんな人は論外です。こんな人にお金をやるくらいなら、私の遺産を全部、私の母校か芸術系の組織や団体に寄付します。