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その他の回答

  •    経験者  参考程度 

  • 匿名希望さん  女性  44歳

    お互いの趣味に知識や興味がなくてもお付き合いや結婚は出来ると思いますよ。
    音楽に興味ない人=全てが楽器を処分する人(ご友人の奥様のように)、ではないです。
    曲目のことが原因というより、もしかしたら相談者様の白黒思考、ゼロか1か思考なのが躓きの部分ではないでしょうか。

    哲学者の奥様で、お父さんのお話は難しくてわからないわねぇ、といいながらずっと添い遂げている奥様がいらっしゃいます。
    情熱を傾けていることに理解をするというのは、何も音楽や哲学等の知識が同じくらいあって話が同等に出来、解釈を共有できることが絶対条件とは限らないのではないでしょうか。その哲学者の奥様はたとえ哲学のことはわからなくてもご主人の世界やひたむきさを尊重していらっしゃるのだと思います。
    なので、応援してくれる方を探せばいいのではないでしょうか。

    私は奏者が少ないちょっと特殊な古い音楽をやっていますが、そのことを理由にだめになったことはないです。別に一緒にやってくれる方でなくてもその知識がある方でなくてもいいし、活動を自由にさせてくれて練習に出掛けていくことに嫌な顔されなければ、それで充分です。私もお相手の趣味に関しては一緒に楽しむときもあるし、いっておいでっていう時もあります。それでうまくいっています。

  • 匿名希望さんからのお礼

    私の知人で、楽器を処分された人の場合は、奥方に音楽の理解がないと言いましたが、正確に言うと、夫の音楽活動に嫌悪感と不満を持っていました。
    もちろん、妻は夫の演奏会に行ったことは、一切ないそうです。
    日常生活でも、楽器のケースを邪魔物のように扱うなど (放り投げたり、上に重量物を置いたり、など)、音楽のことは夫婦間の火種となっていたそうです。

    私の言っている「理解」とは、同じレベルの知識ではありません。
    学生時代のことですが、私の在籍していたところは、実験や実習、及びそれらに付随するレポートで忙しく、夜遅くまで学校に拘束されたり、レポートを書くために、週末も含めてずっと部屋に篭ったりするのを余儀なくされました。
    それに「理解のない」女性とお付き合いすると、実験は途中でグループから抜け出して、レポートは他人のものを写すようにそそのかされていました。(結果として、学業はものにならず、別の道を選んでいました。)
    現在の技術者としての仕事も、ライフワークとも言えるので、生半可なものではありません。(休日も、長時間勉強します。)
    暖かく見守ってくれるだけの人でも、なかなかいないと思っています。

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