上木線可楽地単糖面さん 男性 38歳
1これは線引することが難しいかと、正論として、恋愛の延長線上に結婚があると考えますが。結婚は恋愛の結果?そうすると、結婚後はラブラブしちゃいけなくなるのって聞きたくなります。開始、過程、結果を三位一体に結婚として考える人にとって、恋活も非真剣の類に入りそうです。私が思う真剣は結婚を意識していて、「2、3年のうち」「いい人がいれば」くらいがあれば、十分真剣です。これも考えていないなら、非真剣。
2同感、ありより絶対。デートはもちろん、長旅でも実生活より二人の密接度は遥かに及ばないので、一度試さないと、どうしても妥協できない習慣あったら、ずっとそれで揉めます。上げるか下ろすか便座一つで離婚した人もいますから。同棲に抵抗感のある女性も結構いますが、言っとくけど、バツつくよりずっとマシです。とくに男性に比べて、女性に対してダメージ大でしょう。本当の同棲じゃなくても、一ヶ月限定のプチ同棲でも、泊りとは全く違います。
3これも同感です。
4言い方悪いが悪気ないので許して下さい。例えるなら、中古品です。99.99%新品同様でも、中古品は中古品です。値段同じなら、新品と中古品どちら買うかは言うまでもないです。ただ、値引き、或いはプラスサービス品がついているなら、考えられないでもない感じかな。男性の場合、プロフィールデータの項目が良ければ、それでチャンスも回ってくるが、女性の場合、なかなか、アピールしにくいので、圧倒的に不利なるわけです。これも、上の2番で女性の方に同棲を勧める理由です。今の世の中の離婚率どれだけ高いか知ってますか。同棲しなさいよ、貴女自身のために、って。。。女友達たちによく言ってますが、怒られますけど(笑)。
5アメリカの研究結果でいうと、長続きの夫婦の共通点ですが、互いに軽蔑する点がないことです。アメリカの夫婦関係は平等の傾向にありますから、相手のことを尊敬しなくとも、せめて心底軽蔑するところがなければ、簡単には別れないようです。まあ、これも主さんいうフィーリングの一具体例ですかね。相手のすべてにおいて、我慢できない強い不満を持たないこと、これさえ確認できれば、婚姻破綻は大体回避できます。