匿名希望さん 女性 42歳
あまり意識したことはなかったですが、私はメールのやりとりをしている過程である程度選別しているような気がします。10人と同時にやりとり、ということになったことはないですね。あ、もちろん私自身がそもそもそんなにたくさんいいね!をいただかない、というのもあります。^^;
おっしゃる通り、メールのタイミングやペースが何となく合わなかったり、時間もあるし一旦会ってみようか、ぐらいの程度で会っても「う~ん、やっぱり」という思いを再確認することになる可能性が高いですよね。
メールである程度選別する場合、お会いするときはメールのやりとりで感じた印象にプラスどう感じるか、を判断できるわけですから判断の確実性が高くなると言えそうです。メールでう~ん・・・と思っている場合、主さんもスタートからう~ん・・・でしょうから、会うとなっても肯定的な感情で出向けないのかな、と。
メールの際に、ご自身がある程度の基準を設けてやりとりされると現在よりは絞り込めるんじゃないでしょうか。
個人的な意見ですが、私たちぐらいの年齢になると文章の構成や内容、私用語彙やメールの頻度などからも、こちらにどの程度関心があるか、お相手の教養の程度、自身と合うか合わないかは少なからず会うか会わないかを判断する要素に十分なリ得ると思います。
現在やりとりされている10人の中に、主さんに合う方がいらっしゃるといいですね。^^ もし結果としていなかったとしても、また他の方がいいね!されると思いますのでお互い気長にがんばりましょう!