匿名希望さん 女性 52歳
嗜好の回路が合わないんだと思います。
活字は、一度この世に出してしまうとある意味で証拠となるし、おいそれと引っ込めることもできないから、そのリスクを承知して使う側はそれ相応に用心したり活字からの情報を記録として処理します。
一方、電話が得意だけど活字が苦手な人は、メールの文字そのものを辛い思いで読んでいるのだから、頭に入っていない。
情報としても、整理統合して仕分けも出来ない。
フィーリングとか感性とか、しゃべる言葉をイメージで記憶と記録していくから、失敗しても聞き間違え?聞き違い?あはは、ごめんねと、扱いも右から左へと軽いのではないですか?
活字が嫌い 苦手な人は、どこまで行っても変わりません。
本の匂いを嗅ぐだけで、お腹が下って下痢をする・痛くなる人間も本当に存在するようです。
牛乳とかはまれにある症状ですが、活字アレルギーだと本の匂いで其処までか!と、ビックリしたのが元夫でしたから。
この先も馬耳東風状態で、一生懸命に伝えたことが、伝わらない、理解されないとイライラさせられるのは、貴女のほうだと思いますし、お子さんを持てば、活字嫌いな方と、活字好きとの生活パターンや教育方針もかなり違いが出ます。
そのあたりを含めて、ご再考された方が良いと思います。
心が狭いとか広いとかではなく、言語の互換と感性が合わないのだから、もどうしようもないと思います。
