匿名希望さん 女性 52歳
10日前に投稿されている方でしょうか?
バスタオルが100金は、わが家もです。
ペラペラ方が、入浴後の洗濯で、夜の部屋干しでも翌朝には乾いているからとか、何か安い以外のメリットがあるからでは?
海外の生活圏では、倹約とかリサイクルは、先進的?なかんがえのくにもありますよね?
誰かが喜ぶならいざ知らず、喜ぶ人が居ない事には、倹約しているだけでは?
孤児院の子供たちに募金をされているなら、ユニセフ?は、契約の形で、支援している子供自身からのサンクスメールが届いたと思います。
そのお手紙を励みに、頑張っている年配の男性が同じアパートに居たことがあるので、記憶があるのですが・・・
ご飯やお茶の件についても
海外の方は、要求を言葉にして、はっきりと口にされるのですよね。それと比べると、日本人自体が察してちゃんというか。
以前NHKの恋する百人一首という番組で「職場または学校で気になっている彼がいます。デートに誘いたい時に どんなメールを送りますか?」というお題があって(詳細は省略)、壇蜜さんが「おなますいたね」と一行だけ。メールならこれだけで100点だとの理由に、言葉ならあーだのコーダの相手の表情や声の抑揚で話し合えるけど、メールでは相手に気持ちを伝えるときは とにかく短文で。 想像を掻きたてる余地を持たせることが効果的なんだそうで、恋とは、平熱の相手の温度を如何にして掻き立てるかが大事なんだそうです。
確かに、ごちゃごちゃぎゃんぎゃん叩き込むことも場合によっては必要ですが、海老蔵さんのあの会見じゃないけど、一言だけ、あとはノンバーバルコミュにケーションに人間はやられてしまう。
愛してる♡ではなく、愛していてよ!(怒おせーんだよ!帰宅が)だったかもしれないのにですが。。。
(ねぇ、おなかすいたね) (ねえ咽喉かわいちゃったね)彼が介護士なら、何を欲していて期待しているのか、彼自身は動くことは解っている。
その後、貴女が喜ぶ笑顔や感謝の言葉に、これを喜ぶのかと学習させるのも一つだと思います。・・・めんどくさいけど。
51歳の男性の様に、面倒では無かったら、切らず離れずでもうしばらく様子を見たらどうでしょう?
ダメ元なら、キチンとこうして欲しいと言えると思います。
彼は貴女を大切にすると約束してくれている。
大切にするって、貴女の笑顔、喜ぶ顔を守るという約束でもあると思うのですが・・・
私はこれが嬉しいの。
結婚生活は、以心伝心ばかりではないですから、話し合いも必要ですよ。あなたが知らない合理性があるのかもしれないですし・・・
二人で働いたら生活が成り立つなら、話し合う価値ありです。