匿名希望さん 女性 52歳
ことわざで色に白いは七難隠す
とありますが、
●顔だけ限定:目、鼻、口、眉髭、額、頬、輪郭
視力に形、鼻炎アレルギーに、歯並び歯ぎしり、体毛の恋薄い、
頭髪に肌の質、輪郭そのものの歪み
●そのほか含め:顔面のパーツ、手足のパーツのバランス、顔と躰のバランス、髪の毛体毛、心身の生まれつきの健康と体質、性格、知性、体臭
親になってみればわかると思いますが、
代れるものなら変わってやりたい
自分が食えなくてもこの子だけは救ってあげたい
命がけで、ご両親がダイヤモンドとして必死に育てたのがあなたなのです。
家族になる人は、芸術品鑑賞品ではありません。
一緒に足並みを合わせて生きていく人ですよ?
私の年代の男性にもなれば、自分の親の介護をしつつ、仕事もしつつ、其れこそ、汚い・辛いなどとは言ってられないと、頑張っておられる方も少なくありませんし、
私の年代から見れば、主様は自分の子供と同じような年齢の愛らしく可愛らしい年代の方です。
今はおじさんとあっている彼らも、20代30代には 親のその様な背中を見てきたからこそ、今はそれができる立派な人だと私は思います。
社会には弱い立場になる人がいる。
弱い立場で生まれて、弱い立場で死んでいくのが人生だということを知るに足りる人であれば、生まれた以上、ヒトの手ではどうにもならないことや、その程度の事で貴方を否定することはありません。
寧ろ、そのようなことを知らずして揶揄するような方をわざわざ選んで悲しんでいるようでは、本当の幸せにはなれませんよ。
人は多かれ少なかれ、深かれ浅かれ、何かしらのコンプレックスは持っています。
だからこそ、笑顔に勝る化粧ナシ
辛い事、悲しいこと、傷みを乗り越えた数だけ、ヒトは強くも優しくもなれる。優しいとは優れるという事です。
笑顔でいることを忘れなければ、貴女はまだまだ輝けるし、もっと輝いて生きていけます。