匿名希望さん 女性 39歳
自分がかかわっていない選択に関して一緒にお金を返すのが・・・というよりも、私の場合ですと「場所による」「展望による」かもしれません。
都心の一般的に「便利だよね」と呼べるところ、自分が住まなくても貸せるような所に「終の棲家となってもよし」として家を買うのはありかもしれません。状況によっては、そこでは無い所に住む事もあり得る(仕事や家庭状況などによって?)事を前提として買ったのであれば。
が、「ここに住むことが当たり前」という考えでいる人とは多分合わないと思います。例えば両親の近くとか、自分の職場の近くとか。一般的な交通の便が悪いところとかだと「え、私が移り住む事前提で、それ以外の選択肢はないの?」と思うからです。
そのあたりの考え方次第で、自分本位な「家」の考えを持っているのか、相手との「家庭」主体の考えを持っているのか判断すると思います。