匿名希望さん 女性 52歳
言葉遣いって普段の環境が出ると思うので・・・
は、正しい判断だと思います。
実際に、神奈川県の鎌倉の漁師さん言葉
東京でも、江戸弁というか下町言葉⇔山の手ことば
生活圏でのそれぞれの言葉ってありますものね
関西に嫁入りした折には、
都落ちの嫁(政令指定都市でカント人と言われて驚いた)
お上品に気取ってる(標準語ですいません)
挙句が、
親がこちらの言葉に直さないと子供はいじめにあうぞ
長生きすれば、色々と驚くこともありました。
郷に入れば郷に従えとは、
どちらがどちらに合わせるということなのでしょうか?
という話だとも思うのですね。
ことばだけが気になるのならば
貴方は貴方のスタンスで、一度だけあって観られて
お相手側からじかに出る言動の出方を見られたら如何でしょうか?
世間ではお釜か?とおもうようなギャル文字とギャル言葉、アゲハ嬢の営業言葉を覚えては、
若い子に気に入られたい一心で、痛々しくもムリしている中高年男もいると聞きます。
生活圏でのお国言葉絡みの方言なのか
その様な言葉がイカシテるカッコいいとする価値観の文化なのか
精査して見極めたうえで、聞きなれない言葉はきつく感じて辛いので、標準語か穏やかな言葉でやり取りはお願いしたいと、ダメ元なら一応言ってみたらと思います。
善意でのボタンの掛け違いや、コントロールは出来る方で貴方を想うのならば、善処下さるでしょう
また、嫌なことを嫌と交渉できることも、結婚生活力には大事なことです。このようなチャンスは、練習に使いましょう。
lineとは、他のコミュニケーションがある人のサブ目的な短文の為に、もしくはグループ内での共有すべき事項の一斉送信や、緊急用の連絡用手段ではないかと、思っています。
メールは簡素化しても手紙として頂けば手紙として返すものですが、lineはメモ・伝言・チャットなどが主な手段で、そもそもじっくりした話ではなく、用件確認が中心の砕けたコミュニケーション・ツールなのではないしょうか?
その簡略化なツールで連絡用にしてイイよ。
とした時点で、御互いのズレを修正する方法もなく、簡略的にしてしまう距離感を生んで、丁寧さに欠けるような印象で進んでしまっているように思います。
YやGの捨てアドレスで、手紙としてやり取りしていたら
悩むまでもなく結論に至っていたのかもしれませんし、
lineのトラップで炙り出せたから、対象外チェックが出来たと思うべきなのか
明らかに受け入れし難いことがあるまでは、ごめんなさいをされるまで3回までは会いたいですねのスタンスで会います。
2度目3度目で、どのようにこちら側を評価し考えているかを判別するかには、なれ合いでの本音や地が緩んで見えてくる時期が、それくらいだと思うからです。