匿名希望さん 男性 53歳
こんにちは!
普段から仕事がら、文章を書くのに手馴れていて、
したがって分量が多い文章を書くことをまったく苦痛に
感じない人っていますね(ていうか、私自身、原稿
用紙10枚、20枚、なんて、あっという間に使って
しまう。。。。)。
①:で、書くスピードですが、仕事関係のややこしい
内容で 一時間あたり10枚くらい。メールならば、
一時間で大概サイトメールの上限字数を超えるのが
普通。実際には、最初の一時間半くらいで書きすぎて、
次の三時間はもっぱら字数を減らすのに使う、なんて
こともあります。
②:これはいろいろありますが、
(1)まず、ペースと分量をうまく調節して、くれぐれも
自分たち仕事で書いている人間に読んで書く能力を基準に
考えないこと。これは秘かに私が考えてます。調子に
乗ってリミッターが外れた場合を考えるまでもなく、
そもそも今現在書いているのは何のためか、何が目的か、
とくにネット上の婚活は、しばしば自分とは異質な経歴の
かたを相手にしてますからね、
お互いに言ってることがわかって当然の相手ではないのだ、
というところから出発する必要があります。
怖いですよ、正直、自分の使い馴れた言葉が意に反して
相手を苦しめ、傷つける凶器になりうるなんて、今まで
意識したことないですから。でも、やっぱり言葉を共有
したい、そうしないと生きていけない的な感覚からいろんな
妥協案が出てくるのではないでしょうか?
(2)たとえば、「簡潔に言えることは、簡潔に!」
これ、ついつい壮大なお膳立てを必要とする議論ばかり
仕事で書いていると、いつの間にか、書きかたを忘れて
いるけど、これこそは日常一番共有したい言葉の使いかた
ですね!
って、また、「簡潔」と正反対のもの書いて、すいません。。。