匿名希望さん 女性 53歳
私もそう感じます。
でも相手に嘘があるかどうかは、結局は自分で確かめる以外に方法はないとわかり、それからは早めに(昼間に)会うようにしています。
会って話せば、いろいろな方向から質問ができるし、名刺を交換することもできますよね。会社名や職種がわかれば、だいたいの収入の当たりを付けられるかもしれません。
ただあくまでも楽しく、尋問にならないように(笑)気をつけてます。それと名刺や本名などの個人情報の交換は、初回の面談ではなく2回目以降に。まだ頼んだことはないのですが、他人の名刺を使えないよう2枚もらう手もあるなと思ってます。
とはいえ、私は事実婚含む再婚希望で、基本的には人柄と相性重視なので、あまりスペックに疑心暗鬼になることはないです。万一だまされても苦笑いで済むような心構えでいようと。あ、独身証明だけは、付き合うことになったらお互いに交換を申し出るかも。これが嘘だとシャレにならないので。
でもこれから家庭を築こうとする若い人には、スペックの真偽は大事だと思います。面談は、ある意味、勝負の場。がんばってください。