ばついちさん 男性 36歳
離婚した妻が病棟勤務の看護師で、シフト制、夜勤ありでした。こちらは土日休みの仕事だったので、デートも平日の夜か、土日にたまに休みが合う日や、夜勤明けには昼間にデートしたりしながら、3年付き合って結婚まで漕ぎ着けました。
結婚後も休日面ではすれ違い生活でしたが、私が早く帰れる仕事だったことと、一人で過ごすことも好きなこと、そして独り暮らしの経験から、家事ができる人間だったので、まったく苦になりませんでした。
シフト制だから、休日が合わないから、というのは言い訳か、体のいい断り方です。時間なんてどうにかして作れるものです。
男だって、本気で惚れ込んだらどうにかして会おうと努力できますし、結婚後も料理をしたり家事をして待っていることも厭わないようになります。
厳しい言い方になるかもしれませんが、たまたまこれまでお会いした男性にとって、ご相談者様が「そこまでしてでも会い続けたい」と思える女性じゃなかったのかもしれません。
でも必ず、私の例のようにどうにかして時間を作りたいと思える男性がいますから、諦めてはいけません。
バツイチに言われても説得力が無いかもしれませんが、希望は捨てないでください。
・独り暮らしの経験などから、家事ができる
・早く帰れる仕事(もしくは時間に融通の利く仕事)をしている
・一人で過ごすことが平気
・面倒見が良い
↑これらを満たす男性であれば、可能性はあると思います。
頑張ってください。