匿名希望さん 男性 54歳
生物学上、片親に違いありません。 が、霊長類は家族意識があります。
親の側から見る景色と子供側から見る景色は違うのではないでしょうか。 昔流で言うと継母に当たりますね。 ここでも婚活ではないでしょうか。 相手に受け入れてもらい、貴女も受け入れるだと思います。
私は子育てをしたことがないので、大きな事は言えませんが、実の子供である私に両親がどれだけ手をかけてくれたかは今になって痛いほどわかります。 その絆というのでしょうか、途中から紡ぐのは大変な努力がいると思います。 何せどんな紡ぎ方をしているのか手探りででも知らなければならないのですから。歪になったらなったで、解けなければ良しとしなければならないのかも知れません。
女性側と男性側の見る角度は異なっています。 それが普通だと思います。 貴女の思い描いているイメージが間違っているとは思いません。 唯、自分がどれだけ子供に自然に接する事が出来て、どれだけ相手に受け入れられるか、自分が回答者ではなく子供が回答者となるのではないでしょうか。
私がその状況になれたのであれば、孫の顔が拝めればラッキー、悪くても成人式か卒業式に参加の際、相手の別れた旦那とご対面ですかね。
それもまた人生ではないでしょうか。 貴女の進む道は一本だけとは限らないと思います。 長文で申し訳ないです。頑張って下さい。