匿名希望さん 女性 51歳
①恋愛関係の先に結婚を考えるタイプのひとと
②条件面を熟慮考察してから縁談を進めたいタイプとの違いでは?
①のタイプのかたは、
付合いのなかで、フィーリングが合うことが優先事項なのでは?
時折、トンデモナイ・ダメ相談を投稿しつつも
「好きになっちゃったから、、、」という、あのタイプが多いなあと感じています
②面接で1回終了をある程度ルーチンで確認作業のように淡々と粉得るタイプでしょうか?
3回くらい会ってから、やっと本名が出てくるような。。。
身元確認も、付合うことが決まってからというか。
尚、ツイッターにしろ、フェイスブックにしろ
ダイレクトメールという、かなりの長文が可能な手法があるので、短文=ツイッターではないですよ。
通話機能で、声が聴きたい 動画電話したい
こちらにない機能としては、その機能を使う方が目的だと思いますが、
もしも、動画通話を先方に悪意的に録画されてたら、怖いなあとは思いますし、その関連の相談って、結構多いですよ?
危機管理意識の差も感じますね。
個人的には、ホイホイ聞いてくる段階で
ホイホイやり取りするタイプで、後々までごちゃごちゃひっぱるタイプそうだと、感じますが。。。
付合う相手が、過去に並行してたとしても、メル友・友達だと、ごちゃごちゃ引きずられることで、心象的に煩わされたら、、、
この手の話は、容易に想像範疇内ですし、個人的には、会ってから交換です。
よほど、遠距離でもない限り、
1時間程度の移動なら会った方が判断と話は早いと思います。