匿名希望さん  女性  51歳

>高校生の頃から服薬・・・
16歳からであるならば、
該に20年選手・・・長期になられるわけですよね？

・・・更年期障害云々
老眼や、骨粗しょう症や、歯や頭髪の欠損など
これは、誰しもが経験し想定できる、
加齢による人体反応の想定内であるわけですが

お薬は食品ではありません。
市販薬のように、素人が日常的に手にするものでもない

命に係わる　関わらないにかかわらず
既に20年も日常的に手放せない状況であるならば、
共同生活者としても
通院いがいでも、一般的な生活に支障が無いとは言い難い

例えば、自転車を含めて運転禁止であったり
投薬量の変化　頓服での筋弛緩剤や　睡眠薬の併用
依存性の出やすい食品・飲料・物質などへの配慮
気分障害によっておこりえる　長期の支援や配慮の継続性

パートナーとして、
空気や水道水と同じレベルで
気にしない範囲とは異なると言い切れると思います。

データーから入るお見合いですから
容姿などでの遺伝子上の特性
学歴・職歴なのでの生活履歴
家族や住居地などでの背景的なこと
年令・資産・性格・・・
色々なことで、振るいにかけあうのですから
『病気や障害だけが落される例外ではない』のですよ。

35歳過ぎての成婚率は2パーセント以下
成婚を最優先にしたいのならば、自分を受容・許容してくれる対象を探すべきですし
自分のえり好みが優先ならば
それが先に立つ以上、マッチングが下がるのは当然で致し方ないこと。

婚活は誰かにどうにかしてもらえるものではなく
自分の落としどころと　どう折り合っていけるのかですよ。
折り合うという事は妥協もありますが、
問題からの解決能力を上げて　幸せを探しができて　相手を包み込める包容力
ご自身の人間性の魅力の基礎力を養う事　与えることのできる力でもあるんです。

どうしたらよいのでしょう？
と、誰かに依存や依頼する事ではなく
全ての答えは　ご自身の中にあるのですよ。