匿名希望さん 女性 51歳
平坦な人生ではない分、
色々と経験値から学ぶことは多いのだと思います。
>①以前付き合ってた年下の方は・・・結婚願望が無かった
30代 40代 50代 では、
そもそも、積み上げた歴史が違うので、その年齢からの基本的な人生設計も違いますし、
離婚を準備するというのもおかしな話ですが
人生の大きな転換期になるので、それまでの葛藤期間や、事後処理期間、精神的に立ち直り前向きに取り組めるまでの準備期間など、人それぞれだと思います。
また、酷い別れ方をしたほど、トラウマになるようですしね。
>②皆様は最初にどれくらいお相手の方の事知って付き合ってますか? 私は彼と会って3回目で付き合いました。
結論は、出会った環境にもよります
・結婚相談所のような釣書きがあり、身元調査もあるお見合いなら婚活前提でしょうから、交際の中でパートナーとして相応しいか否かでしょうし
・出会い系サイトなどの場合は、十人十色です。恋愛の恋人探し感覚の軽い目的から、結婚に真剣な人まで、多種多様な方たちのあるまりです。登録の段階でも、人脈・金銭的縛りが無く、フリーでカジュアルな部分、目的も動機もピンキリです。
交際内容が、知り合いから恋人行為へというお話の段階では、一番先行してクリアにすべき話だと思います。
結婚願望が強い方は、お相手の背景的条件に魅かれてピッキングし、次には、関係を成婚へと考えるので、折り合いを見つけて好きになろうとしてしまいがちですが、
結婚願望が薄い方は、お相手の容姿や趣味嗜好が、自分い求めるものか否かから入り、二人の関係性が負担なく楽しいか否か、その中で好きかも?になっていくようにも思います。
1年後、結婚の結果を求められても、それは負担感があり、自由な楽しい関係じゃない。。。
そう言われて、キツイという結論があるのなら、結婚観なり人生設計なりから、尋ねられてお話を深められたらいかがですか?
5年後10年後、20年後にお二人が寄り添っていられる未来予想図なのか、20年後は、別々の人生なのか。。。
会話の振り出し方を工夫して、引き出す方法も大事です。