匿名希望さん 男性 58歳
自分も20歳以上の女性に普通にアプローチします。いい年をしてと思われるかも知れませんが、自分は20代の頃から結婚相手は20代の可愛い女性とと決めていました。そのために、自分磨きに邁進し、あかげで学歴も仕事も収入も人並み以上のものを手に入れてきました。ですが、恋愛面では、自分の好きな女性には思われず、好きでないタイプの女性からは言い寄られるといったことの連続でした。でも20数年前に相思相愛になったのですが、お互いの家の都合で無理やり別れさせられました。そのときはショックでパニック障がい、うつ病になり死の淵を彷徨いました。その時に魂が悲鳴をあげました。「彼女より若く可愛い女性でないと許さないと」と。「若く可愛い」ということは自分にとっては学歴や年収など同じように男としてのステータスなのです。「若く可愛い女性を射止められない男は男として失格だ。」という内なる声が聞こえるようになりました。それだけ努力してきたという自負があります。簡単に自分の信念を曲げる男は男として最低だと思います。正直いい出会いは得られずこのままでは、暗黒の将来が頭に浮かんできますが、それも覚悟しています。努力が認められない自分では世の中など認められません。ですから、何と言われようともできるだけのことはして、納得の上で自分の人生に決着を付けようと思います。自分には妥協ということはできません。そういう人生を賭けて理想の女性を求めて一途に努力(アプローチ)している人間がいることは分かっていただきたいです。(40代・50代の女性からはよくアプローチをいただきますが、人生をかけようという心は動きません。同年齢に相手にされないからではなく、むしろ難しいからこそ若い女性にアプローチしているという方が正解ですね。たぶん、そんなことを考えている男性は他にはいないかも知れませんが。)