いつかさん 男性 43歳
そりゃ、男女問わず最低1回は目線が上に上がることでしょう。
当たり前だと思います。
でもそれを笑いに変換する強者もいるわけです。
毛髪の話と並列に語るのは非常識だと言われるかもしれませんが、世の中には事故で障害を抱えたり、病気で障害を抱えたり、先天的に障害を抱える人がいます。
そういう障害を抱えた人の多くはそれを受け入れ強く生きています。中には結婚して子供もいらっしゃる方もいます。
自分の身に何が起こったとしても、まずはそれを受け入れることが一番大事だと僕は思います。
そうすることでハンディキャップやコンプレックスはキャラクターやオリジナリティに落とし込むことが出来て、上手くいけば一つの武器になるんじゃないでしょうか。
トレンディエンジェルはまさにそれを体現しています。もっと言えば乙武洋匡もです。
でも、スキンヘッドがダメでも5分刈りにしてみるとか出来ないんですか?清潔感が出るならそっちの方が良いように思います。