匿名さん 男性 42歳
お気持ち、とても分かります。「ゆう」「すいません」は、メールを含めて口語表現ではもう市民権を得てしまっている感じがありますね。親しい間柄なら、気にしてはいけない部類に入ってきているような気がしています。
「ずらい」は、単なる誤用だと思います。あまり読書などされない方ですと、普通に多いです。「〜せざるおえない」などもそうですが、割と口語から言葉を憶えて間違った表記を使っておられる方、少なくありません。
「敷居が高い」「気の置けない友人」「確信犯」などなどといった有名な誤用なども、気にし始めるときりがありませんよね。こういうのは教養の度合いを測る上でどうしても気になりますが、気にされるのであれば、そうしたお相手とはご縁を持たれないほうがいいと思います。
個人的にわ、必ずしも正しぃ日本語が使えることわ必要条件ではなぃと思ってますょ。