匿名希望さん 女性 47歳
もう一点だけ、と書いた者です。
お礼と訂正、ありがとうございます。
しつこくて申し訳ありませんが、どんどん矛盾が出てくるので。
「ただ、何かを戴いた、食事をご馳走になった、何かしてもらった、のならその好意に対し感謝の気持ち、言葉、態度は礼儀として必要ではありませんか?」
では、その35歳の小奇麗な女性は、お食事を奢っていただいたとき、「ごちそうさま」とおっしゃいませんでしたか? プレゼントをいただいたとき、「ありがとう」とおっしゃいませんでしたか?
もし、それがなかったのだとしたら、質問者様は、1回目でお会いいなるのをやめていたのではないかと思います。恐らく、その場ではちゃんと感謝されたのではないですか?
もし、その女性から感謝の言葉がなかったのに、2回目以降もお会いになっていたのだとしたら、ご自分の価値観に合わない女性だとわかっていてアプローチし続けたということになるかと思います。
つきあえなくても贈り物(食事やプレゼント)を返してもらうつもりはなく、贈り物に対する感謝の言葉はその場で既にいただいているのだとしたら(あるいは感謝の言葉がないことにその場では納得していたのなら)、質問者様が相手に失礼だと言っていいのは、贈り物を受け取ったことに対してではなく、最後にお断りの連絡をしなかったこと一点についてだけだと思います。
でも、そう思っていらっしゃらないから(贈り物の対価として好意を返してもらうつもりだったから)、「食い逃げ」と表現されたのではないですか?
男性より年収が多い女性は「特殊な女性」でしょうか。
そういう風に、他人を、年齢、性別、外見、職業、年収などで先入観を持って判断をするから、普通ではない女性に騙されるのではないですか?
私が一般的でないのであれば、その女性も一般的ではないでしょう。一般的だったら、婚活サイトで出会った女性に奢る男性はいなくなっていると思います。
あなたが35歳以上の婚活女性について書かれていることは一般論ではなく、個人的な思い込み、もしくは偏見です。