匿名希望さん  女性  43歳

バブルがはじけた頃の男性のお小遣い平均が7万6千円くらいだった、ってテレビで言ってました。今はもっと少ないはずですが。

私の父は普通のサラリーマンでしたが、50～60代の頃のお小遣いは7万だったようです。洋服とかはこれとは別に母が出してました。お昼はお弁当持参、職場の飲み会以外は外食なし。でも役職ついてたら何かと入り用になりますからね。
まあ平均的だったと思います。

ただ、これは子供がいる家庭のお父さんの話ですね。
子供を持たないならもっと多いんじゃないでしょうか。

仕事にもよりますが、私は持ち出しや部下に奢る機会も多い仕事なので、それだけで4、５万位使いますね。お弁当買ったり外食したり、趣味に使ったりすると15万いきます。
独身はそんなもんじゃないでしょうか？

ただ、普通は結婚したら自由に使えるお金は減るもんですから。特に子供をもつ場合は。
子なし共働きなら夫婦ともに7万は妥当な気がしますが、一方が家庭に入る場合はもっと減らすのが普通かと思います。

匿名希望さんからのお礼

ご回答ありがとうございます。

お小遣いは純粋にお小遣いで、趣味のゴルフに使っているようです。
車にかかる費用や昼夜の食事は食費として考えているみたいで、お小遣いとは別に残りから出してるようです。

家を買いたい！じゃなければ、子供のことを考えなくてもいいので、今の収入が続くなら10万のお小遣いは別にいいんです。

ただ、便利だから、この辺りの家を買いたい！35年ローンを考えたら45歳までに買わないと！となると、単純に計算して2人で毎月20万近く払うことになります。

私もこの男性も退職は60歳。その後再雇用があるにしても、収入は半分程度になる見込みなので、退職後も毎月20万払うなんて考えられませんし、住んで10年も経てば、あちこち修理をしないといけないところが出てきたりするので、賃貸と違い、毎月の支払いさえしていればいいわけじゃないですし。