匿名希望さん 女性 41歳
遠距離恋愛は、
帰りの時間も計算し、引き上げないとなりません。
終電を逃し、野宿などの危険が考えられます。
こちらのサイトで会った方は、なかなか帰りたがらずで、夜11じ30頃に、ばいばいしました。
相手の方は、地元駅なので、家に帰り、寝たようです。
私は、40分かかる電車の終電を、逃しました。
東中野駅のマンションのロータリーで、コートのまま、寝ました。マンションの住人に声をかけられ、
終電を逃しここにいます。すみませんとあやまりました。
優しい住人は、缶コーヒーと食べものと、
かけるものを、持ってきてくれて、あの優しさは、忘れません。
遠距離恋愛は、たとい40分の場所でも、終電を逃すと大変なことになります。
地元駅に、来いよという方は、止めたほうがいいです。
また、中間地点で、会うのが常識であります。
女性の地元まで来いよも、男性からしたら、車でお迎え、若いときは、そういうアッシーくんは、普通にしていても見つかりますよ。それだけの価値が相手側からあるからなのです。
そのアッシーくん、家まで車でお迎え位しないと、彼女がついてこないと、男側が、若い女性に対し、努力するからなのです。
ただし、車で、お迎えされた場合は、デートのあとに、そのまま、レストランに行くよといい、ホテルのフロントに誘導、予告なく、そのままベッドへ、連れ込まれる可能性もあり、車でお迎え~帰りは、ホテルへは、男性の頭のなかに ある方もいますので、
力でホテルに連れていかれないように、ご注意を。いろいろ、あると思います。
お迎えを頼むと、何%の男性は、面倒なことになりますよ。
地元駅にきてくれる、男性は、あまりいないです。あるとすれば、下心で、車でお迎え、何かしらの計画がありそう。