匿名希望さん 女性 41歳
すんでしまったことに、こだわりをもっても、解決しません。
彼に、私の1000円を返して!と懇願すれば、スッキリするでしょうか?
相手は、あっさり、1000円を渡すかもしれませんよ。
お金に、こだわりを持たれるあなたは、お付き合いする前に、全額支払いをする男なのかを、これからも、チエックをしそうね。
私も経験ありましたが、34才位のときに、食事をしたときに、財布を持って、払いますという場面がありました。
1000円と言われ、だしました。半額でないので、特はしていて、お相手から、少しご馳走さまなのです。
当時の私は、あなたと同じように、次はないかと、うーん。がっかりとした心境になりました。
この先、いろいろな男性に会うと思います。
半額割り勘。あなたのキャッシュで、ご馳走してください。お願いします。いろいろな男性にで会ったときに、1000円という方は、まだよかったなと、思う日がいつか来るでしょう。
初婚の女性は、奢ってもらって、当たり前の方が多いと、食事をした男性に、聞いたことがあります。この男性には、一部1000円を渡して、おります。
経験を積むことにより、考え方が柔軟になったり、成長したりしますので、お見合い数を、重ねられて、お会計でのことは、一人の男性で、驚かずに、慣れたほうがよいと思われます。
そのうち、すてきな男性が、現れますように。
お金を払ったほうがよい場合を教えます。
→あきらかにタイプでなくて、お断りをする場合は、食べた分だけ、会計は払うといいですよ。
お会計だけは、ちゃっかり払わせ、あとでお断りでは、お相手を泣かせてしまうからです。
お金を払わなくてもよい場合。
→相手がいいよと言ったとき。ありがとう。ごちそうさまでしたと、すごく美味しかったとお店の方に、ごちそうさまでした。と言い店をでるようにしましょう。
気持ちの無い人に、お金を払わせてしまうと、相手があなたに夢中になったり、ご馳走させたんだから、俺を好きなんではと、男性は、妄想してしまい、ブレーキがきかないです。
赤の他人に、甘えるとき、いいよといってくれたなら、甘えることは、いいことです。
甘えた場合は、お断りはしづらくなりますので、好きなタイプの男性だけにしましょうね。
そして、ありがとう、次は、私がお茶でも、ご馳走します。
という、もちつもたれつ、円満な関係を築く訓練を、なさってください。