匿名希望さん 女性 42歳
仕事の業種や職種を聞くのは、共働き希望の男性でなくても、あることだと思います。自立してるか、社会性はあるか、興味関心はどこにあるか、どういう環境に生きてきたか、知的能力はどの程度か…等を重視する人の場合、仕事から判断することもあると思います。
あと、私も、全額ご馳走して下さるような男性が好きですし、
そうでなかったときはがっかりします。
ただ、そのがっかりは、ご馳走してもらえるくらい自分を気に入ってもらえると思い込んでいた自分に気づいて、がっかり、という感じです。
ご馳走してもらえないのは、相手が非常識だからではなく、こちらにそれだけの魅力がないからだ、と考えます。
その男性には非はないのではないでしょうか?
その方が2700円の支払いで、ご相談主さまが700円。約4:1。単純に収入差がそのくらいならば、いいバランス感覚ではないでしょうか。
もし、700円でも高すぎるとお思いならば、もっと安いお店かカフェなど、ご相談主さまが出せるお店をはじめから提案なさるとよかったかもしれませんね。
女性は出産のタイムリミットがあるから…
だから、会ってくれてありがとうと感謝することを求めるのは、難しいかと思います。
男性の立場からしたら、むしろ逆じゃないでしょうか。
リミットが迫っているというのは、いわばガツガツ売り込まないといけない立場ということですから…
「俺は仕事が忙しい。だからこそ稼いでいる。その合間に暇をみつけて、ゆっくり相手を探そうとしている。それなのに、リミットが迫って焦ってるような女性にも会ってるのだから、女性の方が感謝すべきだ」と思われてしまいそうです…