匿名希望さん 女性 43歳
嗜好品に関しての相談て、荒れちゃいますね。。。
好きなものを否定されると、自分まで否定されたような気になりかねないですから。
嗜好品はストレスにも繋がるんで、難しい問題です。嫌煙派の友人の旦那様は愛煙家ですが「体を壊すのは私じゃないし、人生半分以上生きてきて残りのほうが少ないんだから好きなようにさせてる」って話してたことを思い出しました。
ここでの意見は出尽くしてる感ですが、私の考えを書かせていただきますね。ただ、貴女がはっきりとタバコ嫌いを明記されてないのですが、そうだと解釈した回答です。
貴女が我慢できない問題は、貴女にとってのストレスになることはもちろんのこと、お相手にとってもストレスになるので、お互いの為にも別の道を選ぶべきです。
例えば、私はチョコレートが大好きで、たまには高いチョコを買ったりするのですが、それら一切を今後食べるなと言われたら本当にストレスです。
チョコとタバコって全く違うレベルなのかもしれませんが、各々の嗜好の価値は各々の物である以上、必要以上に侵害するものではないと考えるようになりました。
となると、貴女がしっかり譲れない点として筋を通すしかないです。プロフに無かったにせよ、それがどうのという問題ではなく、
「貴女がタバコが嫌いであって、それがどうしても無理」
という事実だけを見つめればいい。
それを基準に男性を選べば良いと思います。
プロフに記載しておいても良いし、要はプライオリティを付ける。特にサイト婚活では条件で入る場ですから。
最後に。
真面目な人もタバコは吸います。(笑)
そこは素敵な男性をも見過ごしかねない様な、もったいない価値観です。
現に、お相手は言い方を変えれば「タバコを吸うのに真面目な男性」ですもの。
私なら様々な配慮が出来るかを見ますね。
タバコが苦手な私の為にあえて禁煙席を選んで、吸いたい時だけそこまで彼が出向いてくれた→好印象。など。
真面目であるかどうか。
タバコを吸うかどうか。
ここは全くの別視点で見ると冷静になれますよ。
婚活頑張って下さいね。