匿名希望さん  女性  37歳

大変失礼を承知で回答させていただきます。相談内容としては、家庭の事情とご相談者様自身の婚活は切り離して考えるものと思います。ただし、ご自身が自立しての上でのお話です。体が弱い、を理由にされると言えるものも言えませんが。まずは、体と相談しながら働くことを条件に婚活されたほうが好感を持たれると思います。
皆さんの回答が現実です。
悪条件、というより、依存性と思考力の低さがそもそも問題です。そういった結婚の行く先は貴方が身をもって経験されているかと。負のスパイラルを変えるには誰かにしてもらう、のでないですよね。

匿名希望さんからのお礼

とてもタメになる御回答頂き有り難うございます(^.^)

依存性、は本当にきをつけたいところなので
ご指摘をされてハッとなりました。

そういった結婚の先にあるものの犠牲になってきておりますので、確かに私が一番わかっております。
個人的計画としましては、子供が授かるまでは私も仕事し、妊娠出産～3才くらいまでは一緒にいてあげたく、そこからは生活のために必要ならパートは覚悟できております。
そして今現在、その時までには身体を頑丈にしようとスポーツ等いろいろ試しております。

こういった考えの場合ですと「共働き」の賛否は何に当てはまるのでしょうか…
「お相手次第」が無難でしょうか。

参考になりました。有り難うございます(^.^)