匿名希望さん 男性 56歳
離婚って言うのは一言では語れない部分もありますが、子供が小さいとか、子供が居ないからとかの問題ではなく、その時の勢いであることが一番です。ほとんどの男女は離婚をしたことを「良かった!」なんて言っていますがその周りでどれだけの人が不幸になったり、泣いてきていることか!特に見えない夫婦間のことは本当に難しいですが、私の場合も自分のだた、一度の失態で離婚となったことを思い出します。それはお互いの親・親族に自分の夫・妻を罵る!悪口を言う!そうなると、たとえばDVなんかしていない男性でもDV男になるし、その逆にも成り兼ねない!気がつくと、夫婦では離婚までは考えていても、実際にはしたくないとまだ思っているのに、周りが先走り!離婚になってしまう夫婦も多いと言う事です、子供が小さかろうがそんな問題ではなくなると言うことです、本心では離婚で人が不幸になることを面白がっているのは親族にも必ずいると言う事です、離婚理由はナンとでも言えますが真実はひとつ!その真実を聞きだすのは、貴方自身の腕だと言う事です、それは相手の友人・知人にも聞いてみることも必要ですが難しいようなら、その本人にメール・ラインなどで聞くのではなく、過去の奥さんの話をどんどん進めてみると必ず、ボロが出ますのでウソかどうかも分かります。本当は離婚したくなかったとか、それとも本当に自由になりたかったとかね。でも、私が思うに女性が離婚したいと思っていても実行しようとするのはほとんどの離婚は男性だと思います。実際!私も最後は自分で決断していますのでね(笑)女性から離婚を迫ったという人は実際にはほとんどいないのではないかと思います。離婚と言うのが目立つものがひとり歩きをしていることが男性に対する恐怖心や、逆に女性に対する恐怖心を作り上げているのです、実際には特別なDVとか借金とか行方不明での離婚なんかほとんど存在しないと私は思います。ただの性格の不一致なんのかな~~~と思うことでそれも、時間が経てば離婚していなければ普通に夫婦している人がほとんどだと思います。情報化時代が作り上げたデマです。離婚して私はそれは思いました。しかし、離婚して実際には私もその人生を楽しんだわけでもありますがね!でも、どこかでそのしっぺ返しがくると思っています。離婚理由なんか問題にしている人間こそ、自分がみじめに見えてくると私は思います。そんなみじめなことを考えないで下さい、本当の視野が狭くなるだけです。ただ、何回も離婚を重ねている人は性格的にあきらめることに慣れてしまっている人が多かったように思います。私は少なくとも離婚しないこととは一時の我慢と言う事だと思います。