いつかさん 男性 42歳
子供を授かるかどうかで答えは分かれるかもしれません。
出産・育児の期間は女性はなかなか社会でお金稼げないですから自分の稼ぎとこれまでの貯金を「自分のためのお金」「小遣い」とするでしょう。
ただ、子供を授かる予定も無ければ希望すらしないというなら、双方の年収に応じて生活費とかローン返済とか貯金に回していくことになるのが通常だと思います。
理想と現実は、だいぶ違うものですよね。
女性の理想を満たせないなら、それを説明して現実的な判断をして頂くしかないし、その結果うまく行かないならそれはしょうがないことだと思います。
僕だってごくごく庶民的な暮らしでよければ僕だけの収入でどうにかできるでしょうけど、どれだけ貯金に回せるかはやりくり次第だと思いますから。それらの女性たちの望みを叶えられる自信は全くありませんね。
でもあなたもあなたで今の生活環境(生活水準?)を下げれないと言いますが、下げれば自分の稼ぎだけでやり繰りできるのなら下げたらいいと思いますよ。