匿名希望さん 男性 65歳
カーネギーの「道は開ける」はおすすめしかねます。この本は、あくまで平常心をもった人のための本です。「人を動かす」も同様です。
動きたくてもうごけないのが、心の病です。
例えば、正の力と負のちかがぶつかって、自殺にいたる(ヘルベルト・マルクーゼ「生と死の欲動」
そうしたくてもそうできないのが、この種の病気なのです。
たとえば、うつ病の人に対して、「頑張って!」と言うのは禁句です。
患者は頑張りたくても頑張れないから悩むのです。
そして、悲劇が起きるのです。
さて、彼と付き合うべきかどうかですが、自分の経験からおすすめしません。
症例はいろいろですから、これから申し上げることが全てではないと予め申し上げます。
①気分の代わり方が非常に早い。
昨日言ったことが今日には変わっている。
②自分の考えていることが理解出来ていない。
そのために、不要なものまで買ってしまいます。
オークションで100件も入札していて、後始末に困りました。本人は後先を考えてないのです。
③自殺未遂の傾向があります。
自分の心なかの、生きたいという欲求と死んでしまいたいという欲望がぶつかるのです。
そして、死を選ぶのです。
そもそも、そういう人たちは「道をひらける」などという本を読む精神的余裕はありません。いっぱんてきには、家族の理解、医師の診断、投薬が有効とされています。
こころの病は様々です。
「直った」というのはあくまで結果論です。
治っていない人もたくさんいます。
結婚までには相当の覚悟が必要です。
私が精神を病んだ人を初めて見たのは、高校のクラスメートでした、とうじ言われていた躁鬱病です。
いろいろな、人がいます。性格か資質なのかわからない人もいれば、はっきり病気の人もいます。
病気も程度次第ではありますが、いつか悪化しれませんし、良くなるかもしれません。
いずれにせよ、結果論であることは覚えておかれたほうがいいでしよう。奇麗事ではないのてますから。
