匿名希望さん 女性 31歳
これはつまり類いやママトモカーストなるものの「頂点」に君臨した女性のことですよね。
子供は男の子女の子一人ずつというので確信しました。
2~9番までは理想です。いいんじゃないですか。目指すべきところの意識を高く持つのはいいことですし、本人の熱意とお相手次第ですから。
しかし1は、仮に貧乏でも夫にかしづきますという女性でもダメです。
男の子と女の子が一人ずついることでどちらの子育ても経験したとどや顔できる・また、将来は男の子は名字を継がせる跡継ぎとして、女の子は子供のころは着せ替え人形、後はピーナッツ母娘で共依存して、孫の世話も遠慮なくできます。だから、男の子と女の子の2人を欲しがるのですが、最初からそれを強く望んでいるのはなんていうか自分を満たすための道具にしか子供を見ていないのです。
こういう母親はとりわけ男の子しかいない家庭を見下す傾向が強いです。ママトモカーストでも男の子の兄弟しかいないところは下に見られます。 理由は子育てが大変なのと、姑になって老後は嫁に気をを使って孫も可愛がれず寂しいからとか。
だけどお分かりですが、性別なんて選別できない訳ですよね。親が子供を望むとき、性別よりもまず元気で生まれることを望みます。 第一子が男の子ならつぎは女の子、あるいは女の子ならつぎは男の子がいいなというのはあると思いますが、それでも「健康で生まれてくる」ことよりも「性別」にこだわる。ましてその性別は自分の虚栄心を満たすためのものであるなら非常に不自然かつ不愉快な話ですよこれは。
第二子も第一子と同じ性(とくに男の子)ならいらない子供となる訳ですから…昔の跡継ぎを生めない女は嫁失格の逆バージョンをやっている訳です。ものすごくおぞましい話ですよ。
なので2~9までは行き遅れ女の可愛い妄想として流しておけばいいですが、1をいう女はどんな女でも我が子ですら虚栄心の道具にしか見られない地雷確定として関わらないほうがいいです。
10においてもこれはする人はします。