匿名希望さん 女性 35歳
禁煙の手助けをする女性のほうが〜って意見は、ほんと自己中だと思います。
言い方が違うだけで質問者さんが浴びせられた暴言となんら変わりません。
肥満の人が「ダイエットを手助けしてくれる人」
借金まみれの人が「一緒に返してくれる人」
無職の人が「励ましてやる気を出させてくれる人」
汚部屋の人が「掃除してくれる人」
を求めているようなものです。
おいおい、あなたの問題でしょ、と。
借金でも病気でも中毒でも、結婚してから発生した問題なら一緒に解決に向かいますけど、いきなり問題抱えてる人とは無理ですよね。
そもそも保険料や喫煙所の設置などに使われて、たばこ税なんて非喫煙者にとったら何の役にもたってないでしょう。
長年に渡って喫煙していた人が禁煙した場合、辞めただけではなく「嫌煙家」レベルにならないと再発すると思います。
父は何年も禁煙してもまた吸って、しばらくしたらまた禁煙して、また…と繰り返す人でした。息は臭かったです。
母は20代の頃に禁煙したらしく、以降ずっと吸っておらず、今では嫌煙家です。