匿名希望さん 女性 50歳
>そのサイトはお申し込みしたら開通に料金がかかり、お申し込みをいただきました。しかし、何度か足跡をつけていたのは私の方です。
※死別の人はバツ有よりも、心の問題で重いと感じられる傾向があるようです。一方では、経済的には年金分割などでお得感もあるようです。PFは一度で記録を残す方法もあるので、何度も足跡をあえて残すというのは、ご自身が開通の催促をしているという側面もあることを自覚されるべきだと思います。
>正直、同情もあって、私に何かできれば、…
貴方はボランティアで近寄ってみたかったのですか?
それとも、その方が気に入ったから再婚がしたいのですか?
失礼ですが、ご自身の心の中の喪失感(失恋・離別)を、その方に投影しても、お二人ともが幸せに離れません。
大人は割り切の関係でも巻き込まれるお子さんは大迷惑です。いい加減な気持ちというのが、子供は純真さから絶対に許せないし、汚れた不潔なものという別のトラウマを産みます。
>死別からまだ気持ちの整理がついていない男性…
ある日突然に取り残されるという状況ですから、心身ともにかなり疲弊されていると思いますよ。
想定や対策・覚悟している離婚でさえも、相当なリスクダメージで心身が病む人も少なくないのです。問答無用でバッサリと断絶を迫られる死別者家族のダメージは、人生で一番重いのではないのでしょうか?
一緒にクリニックに行ったり 家族カウセリングなどのことも
考えられた方が良い場合も少なくないかと思います。
>小学校や中学校、年齢が低ければ低いほどPTAなどで、地域やクラスのご父兄との交流や役員の仕事があります。
お相手の状況から察してですが、ご一緒になったら勝手が解らないのに、参加型ポイント制という観点から子供数が少ない、今までやってこなかった人、という順で半強制的にそのような雑務もご自身の生活に乗っかります。
また、お相手側との考え方次第ですが、地域によっては、学級の半分以上が中学高校一貫教育への進学を希望していたりで、子供の中学受験準備も小学3年生4年生位から始まります。
>明日ママがいない つぐみ・・・
親に恵まれていない子供のドラマがいくつかりましたが、親になる側も、絆を結ぶ子どもの側も、相当に大変な人生経験になると思います。女・妻 VS 母 も対局してバランスが難しく、母に底すれば、女である事・居たいことに制約が生まれる以上、良妻賢母には、夫の協力や支援なくしては家庭不和になりかねないのが現実であることが想定できると思います。
お互いがお互いの弱さ・足らなさを理解し合い助け合って、幸せになるために支え合えるのならば、アリだと思います。
お互いが、自分の弱さをぶつけ合って、無いものねだりと見返りばかりを期待して、幸せを見いだせないならば、ナシです。
死別の方たちの集いやサークルなどもあります。
いくつかのケースを知ること、教えた頂くこと、そういう方法で理解を広げるのも一つかと思います。
子持ち再婚は、子供というキーワードがやはり大きく作用すると思います。
生まれた時は親は選べないけれど、一定の育ちの後は、比較評価ありきですから一番の難攻不落となる可能性が高いのです。
子どもがいない一定以上の大人のかたは、子供のある方との再婚で子供を得るのも方法でしょう。養子縁組はトコーディネー期間があり、40歳程度迄を要求されるのでよりも確実です。
ある一定以上大きくなった子供を育て直すケースでは、もう一度子宮に戻すことは当然できませんが、生まれたてのわが子だと思う覚悟ならば、関わり育てていく事は可能です。
児童相談所などで匿名の個別相談を受け付けてくれると思います。