ゆりあさん 女性 48歳
もう子供さんとも一緒に住んでないならできたら今住んでる家も処分するか貸して自分は一人暮らしをして欲しいですね。次の再婚相手ができたら、その方と次の住まいを一緒に決め手欲しいですね。再婚相手との新居の時は家(賃貸マンションでもアパートでも可)も家具も新しくして欲しいです。ただ亡妻の仏壇はきちんと次の住まいで毎日ご供養してくださるお相手様がよいでしょう。亡妻のアルバムはきちんと纏めて数冊にして本棚へ。それ以外のものはすべて処分して欲しいです。一人暮らしなら亡妻と使っていた家具家財もそのまま最低限で使ってもよいけど私なら新居には使いたくないです。それはお相手様とご相談されてください その処分ができないなら再婚はしないで単にお茶のみ友達だけ作れば用のでは?
上記の方の意見のように亡妻を忘れなくてもよいけど。精神面も次の人と一緒に歩いていきたいという気持ちももって頂きたいと思います。亡妻の思い出が詰まった家に家具家財に囲まれて後妻に入るのは抵抗があって嫌です!私自身初婚なので、死別の再婚男性でもかまわないけど新居とか気を使って欲しいですね!そうしたら私も亡妻の仏壇に毎日供養し感謝の気持ち捧げたいです。お互いに思いやり