ウトさんからのお礼
回答ありがとうございます。
回答を制限したのは以下3つの理由からです。
1:まだタイミングではない
傷ついた状態では具体的な対策って精神的にちゃんと聞けないんです。まずは傷を癒やして戦う姿勢をとったあとに対策しないと(私は)意固地になるだけなので。そういう意味では、
>打たれ弱いから指摘や否定はしないで、アドバイスもいりません。 心が折れそうだから慰めて。
この推測はあたっています。
正確に言えば「まだ」具体的な指摘などは勘弁してほしいなという気持ちです。
2:心構えは汎用性がある
うまくいかないときの心構えは恋愛の分野に限定しても汎用性があると思っています。スペックが違えば心構えが違うとは思いません。違うのは対応策で心構えは一緒だと思います。この点は回答者様の意見と違うところで基本が共有できてないからこういう回答になるのかなと思います。どちらが正しいかという問題じゃないと思うのでこれ以上は控えます。
3:質問では伝えきれない
具体的なアドバイスを求めようとしても、おそらく双方が言葉足らずになり消化不良になります。最終的には、”こういう人でもうまくいった”とか”理想が高い”とか”身の程知らず”という趣旨の意見で収束すると思っています。具体的な情報がない方が視野の広い回答を得られる場合があると思っていますし実際得られました。
大きい悩みに対して個々人に応じた具体的なアドバイスが有効なのは複数回のコミュニケーションが取れる場合だけだと思っています。1問1問のこの相談形式では難しいと思っています。
素朴な疑問を一つ。回答には答えていただけず、質問を深堀りしただけの回答をしたのは何を意図したんだろう?