匿名希望さん 男性 30歳
(1)大変多いです。
(2)全く持ってその通りです。
質問者様のお気持ち、痛いほど分かります。
こっちが質問した時って、お相手からも質問が返って来て、お互い話が膨らんでいくのを期待しますよね!
それがキャッチボール。
なのに向こうからボールが返って来ないんじゃ、こっちのボールのストックばかり減っていく。それじゃ唯のピッチングマシーンです。
そういう方に当たった時にお勧めなのは、こっちからも質問をしないメールを試しに少し続けてみることです。
これで、単に不器用なだけなのか、根本的にキャッチボールができない方なのかが分かります。
後者だと、燃料を供給しない車のようです。すぐに「うん」→「ええ」とか「ありがとう」→「^^」とか、およそ会話とは言えない代物に行き着きます。
これは数学的には収束と呼ばれる現象で、仕方のない事なんです(泣)
でもそういう人だとハッキリするのでそれでいいんです。
会ったら違うかも!って思ってそのタイプの方と会ったこともありますが、現実でもすぐ会話が途切れ、ずっと店の天井見ながらストローで氷を混ぜて遊ぶことになります。
ご質問者様がそんな空間が苦手ならば、お勧めしません。